猫の知恵袋

猫の季節の変わり目による体調不良

「季節の変わり目は体調を崩しやすい」人は、気圧変動で自律神経が乱れやすいから…なんて言われますが
猫も同じように季節の変わり目は体調を崩しやすいそうです。

特にシニア猫は、ちょっとした体調不良が持病を悪化し命を落としかねませんし
体調不良の度の通院は、猫にとってもストレス。
猫の体調も心配ですが、通うたびに支払う病院代も気になります。

季節の変わり目に体調を崩しやすい理由・対策を病院の先生に聞いてみました。

季節の変わり目に体調を崩し始めの症状

季節の変わり目に体調を崩し始めの症状

  • いつもより少し元気がない
  • いつもよりご飯を食べるペースが遅い
  • ごはんを残すようになった
  • ごはんを食べるが、1~2回胃液や未消化物を吐く
  • 便秘または下痢
  • おしっこを失敗する

 

すぐに1日で治まるようならば、様子をみていても問題ないようですが、2~3日続く、複数の症状がある場合は注意が必要で早めに動物病院につれていかれることをおすすめします。

体調を崩しやすい理由

  • 寒暖差が激しい季節の為、気温差に対して体温を調節できない(特にシニア猫)
  • 体温調節しているうちに、体力が消耗し免疫力が低下する
  • 換毛期」の時期であり、毛球症になり、消化機能が低下する

みゆも若いころから特に冬から春。3月~5月下旬が特に体調を崩しやすく
食欲不振、膀胱炎、血尿、腎臓病の悪化、風邪による結膜炎…等
あげたらキリがないぐらい毎年のように病気を患い、その度に動物病院に駆け込んできました。

そこで、動物病院の先生に相談し、教えていただいたことを元に行った我が家の対策を紹介します。

体調不良防止対策は5つ!

  • 春仕様と冬仕様の猫ベッドを複数準備
  • 天候に合わせて、まめに室温調整
  • 背骨のマッサージ、温める
  • ブラッシングをする
  • 日光浴ができるようにする

春仕様と冬仕様の猫ベッドを複数準備

猫は温かい場所、涼しい場所を自分で探す天才です。
その日の天候、時間、気温、本人の体調によって、選べるようにします。

我が家のみゆ&もえ

我が家にはたくさんのベッド・段ボールを至る所においています。
段ボールでも、深い・浅いダンボール、プチプチを敷いたダンボール等、数種類置いています。
ちょっと寒い日は、プチプチ付ダンボールが大人気です!

 

天候に合わせて、まめに室温調整

シニア猫は特に体温調整が苦手です。
その為、外気温、室内温度を徹底的に調節する必要があります。

我が家のみゆ&もえ

シニア猫の為に、温度計、湿度計を設置して、なるべく室内は26度~27度を保つよう温湿度計で対応しています。

背骨のマッサージ、温める

背骨から最後の骨の部分を温めたり、背骨に沿ってマッサージは不調をケアしてくれます。
最近は、鍼灸治療を行ってくれる動物病院が増えているので、薬だけで直すのではなく、自然治癒力を高める方法も必要かと思います。
自宅で行う場合は、直接お灸ではなく、ハンカチ等の上に置いてください。
煙が出ると怖がったりする猫も多いので、安全面から貼るタイプのお灸や電気式のお灸がおすすめです。

我が家のみゆ&もえ

みゆ、もえのかかりつけの動物病院も鍼灸治療をやっていたくことがあります。 お灸中はまんざらでもない顔をします(笑) みゆは、自宅のお灸は怖がるので、おしり部分を冷やさないよう、特に冬は、ちゃんちゃんこを着せています。 このちゃんちゃんこは、動きやすくてみゆは嫌がらずに着てくれています。

ブラッシングをする

ブラッシングは換毛期の抜け毛を取り除きます。
また、ブラッシングすることにより空気が入り、皮膚の蒸れを防ぎ血行をよくします。
血行がよくなることで、体温を温めるので、ブラッシング慣れさせることが必要です。

我が家のみゆ&もえ

シニア猫になると毛がぱさぱさして薄くなり、背中の骨が出てごつごつしてきます。
ブラッシングするというよりは、骨に沿って背中をなで、
最後のおしりから最後の骨のくぼみを軽く押してあげると血行がよくなると先生から教わりました。

日光浴ができるようにする

日光の紫外線にはウイルスに対しての殺菌、消毒力があることはよく聞く話。
日光に当たることで良質な睡眠がとれるので、日光が入るように環境を整えてあげることが必要かと思います。

我が家のみゆ&もえ

我が家では日光が直接あたるようににカーテンを全開にしています。 みゆ、もえが日光にあたることで、日中は熟睡しています。

みゆは、2年ほどは予防対策をとっているので、季節の変わり目に体調崩すことがなくなりました。
私たちがにゃんこの為にできることは、まだまだたくさんあります。
猫の性格、特性、持病、そして体調を崩しがちな傾向をつかみながら、未然に対策をとっていくことが病気を防ぎ、猫が健康で幸せに過ごせる秘訣だと思います。

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